高野町議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会 (第3号 3月11日)
また、一般住宅のリフォームとは異なり、建築法令を遵守するために必要な照明設備や出動指令を流す放送設備、スピーカーなどの整備も必要となるとともに、既存の仮眠室の形状ではカプセルベッドを設置するスペースが確保できないことから、小上がりの畳や押し入れ、天井を全て解体撤去する必要があります。
また、一般住宅のリフォームとは異なり、建築法令を遵守するために必要な照明設備や出動指令を流す放送設備、スピーカーなどの整備も必要となるとともに、既存の仮眠室の形状ではカプセルベッドを設置するスペースが確保できないことから、小上がりの畳や押し入れ、天井を全て解体撤去する必要があります。
74ページの7の5の2の15節.工事請負費、既設住宅第9期解体撤去工事請負費1,950万円というのがあるわけなんですけれども、これ、詳細で何戸建設されるのか、そこをお答えいただけますか。 ○議長 -建設課長- ◎建設課長 工事請負費ということで1,950万円、これにつきましては、10戸の解体撤去を見込んでございます。 以上でございます。
その内容は、第三者による適正な評価に基づき土地を取得すること、オークワ社は営業補償を求めないことを検討し、建物は市が解体撤去すること、また、地域住民の要望により、日常の買い物の利便性を確保するため、新庁舎整備事業の対象区域において新たな店舗による営業継続ができるようオークワ社が取り組み、市が協力するといった内容でした。
主なものは、上道改良住宅第9期解体撤去に係る工事請負費等でございます。 次のページであります。6項.1目.地籍調査総務費では2,277万9,000円の計上。 次に、2目.地籍調査事業費では2億2,743万4,000円の計上であります。前年度比6,055万1,000円の増額でございます。13節の地籍調査委託料、これの増額が主なものでございます。 1枚おめくりいただきまして、8款.消防費であります。
また、201ページの工事請負費につきましては、旧武道館の解体撤去等に要する費用でございます。 なお、工事明細につきましては、228ページに記載しておりますので御参照ください。 次に、保健管理費3,724万3,000円でございますが、これは小・中学校の児童生徒、幼稚園児及び教職員の健康管理に要する費用でございます。
35ページにまいりまして、環境衛生費につきましては、浄化槽設置整備事業費補助金の実績による減額で、斎場建設費につきましては、旧斎場解体撤去工事に係る入札差額の減額です。 36ページをお願いします。
また、このオークワ建物の解体撤去はオークワへの移転補償、営業補償等に代えて、田辺市の責任と血税の負担によって実施することになっています。さらには、更地価格で買い取るというオークワにとっては好都合な条件です。それこそオークワ救済事業ではないでしょうか。市議の皆様はこのプロセスに関して異常を感じないのでしょうか。 庁舎移転先の発表が2017年3月にありました。
これにより、昭和46年黒潮国体に併せて建設した目良の旧武道館は、建物の老朽化や耐震不足によりその役目を終え、解体撤去されることになり、今後、各種武道の練習場所や大会は新武道館で行われることになりましたが、この旧武道館がなくなることで大変困ったことがあります。それは、旧武道館に隣接されている弓道場の大会等の選手控室の確保についてです。
岡崎団地建て替え事業の進捗につきましては、新2号棟建設のため、中層9号棟、10号棟の解体撤去工事が完了し、現在、中層5号棟、6号棟の解体撤去工事に着手しています。 今後、埋蔵文化財発掘調査を経て、令和3年度から新2号棟建設に着手する予定です。 また、新3号棟建設につきましては、平成29年作成の和歌山市営住宅長寿命化計画において、令和8年度までに実施することを目標としています。 2点目です。
(5番 川﨑五一君 登壇) ○5番(川﨑五一君) 6定議案第9号 令和2年度田辺市一般会計補正予算(第10号)、庁舎整備事業費、当年度分の223万3,000円と第3条債務負担行為の補正、第3表の庁舎建築工事等監理業務委託、既存商業施設等解体撤去工事並びに庁舎建築工事の総額99億6,735万円、合計99億6,958万3,000円の歳出について、日本共産党田辺市議団を代表して反対討論を行います。
議案第9号、工事請負契約の締結につきましては、汐見団地解体撤去工事を株式会社合同興業和歌山支店と、1億4,024万6,628円で契約するものでございます。 2ページをお開きください。
なお、御質問にありました補償費についてでありますが、現在の建物については、オークワ社所有のまま補償の代わりに市が解体工事を行うことによって、その他の補償を放棄されているところでございまして、補償費といたしましては、この解体撤去費用の11.1億円となっており、議員が補償費とされております8.4億円につきましては、公用車等の駐車場を確保するため、オークワ社が建設する店舗・駐車場棟の一部を市が買い取ることとしたものでございまして
歳出の主なものを申し上げますと、議会費では、新型コロナウイルス感染症対策に係る各種事業の財源に充てるために削減した議長、副議長及び議員報酬の減額を、総務費では、大規模災害発生後のまちづくりを迅速かつ円滑に進めるための事前復興計画の策定に要する経費のほか、庁舎整備に係る既存商業施設等の解体撤去工事費等を、民生費では、新型コロナウイルス感染症の影響により増加している住宅確保給付金のほか、老人福祉施設における
また、再開発事業やアーケード解体撤去事業に関連する情報収集や自主研究に着手していきます。 続きまして、令和元年度の事業報告です。 収益事業として、駐車場管理運営事業、ハンドメイド雑貨小売店舗運営事業を行いました。 まちづくり事業としては、ウェブサイトの運営、情報発信のニューズレターの発行、中心市街地での不動産賃貸借及び新規開業支援、イベントやワークショップの企画、運営を行いました。
解体撤去工事に係る設計監理及び工事費を減額し、15節の住宅敷地整備1,050万円の計上でございます。 1枚おめくりいただきまして、9款でございます。1項.3目.教育諸費では106万3,000円の増額であります。町長の行政報告にもございましたが、新型コロナウイルス感染症対策第4弾として、小学校及び中学校の修学旅行における3密回避に係る補助金でございます。
主なものは上道改良住宅の第7期解体撤去工事請負費であります。なお翌年度に繰越しとなります。6項.2目.地籍調査事業費では9,641万7,000円の増額です。できるだけ早い事業完成を目指し、国の令和元年度補正財源を確保したものでございます。事業実施は翌年度に繰越しとなります。 9款.2項.1目.学校管理費では財源内訳のみの変更です。
減額理由は上道改良住宅の、建設ではなく、第8期解体撤去工事のみでございます。 6項.1目.地籍調査総務費では2,205万円の計上、前年度比較315万3,000円の減額。主なものは人件費の計上でございます。次に、2目.地籍調査事業費では1億6,688万3,000円、前年度比較1,583万円の減額でございます。13節の地籍調査委託料が主なものでございます。
その内訳としましては、市営岡崎団地の建て替え事業、住宅管理事業に要する人件費及び諸経費として14億6,979万円、老朽化した団地の解体撤去に要する経費として3億1,493万6,000円、住宅対策推進事業に要する諸経費として1億6,635万2,000円、不良空き家の除却支援等の空家等対策推進事業に要する諸経費として3,510万9,000円の計上です。
このうち報酬につきましては、施設の管理人等会計年度任用職員への報酬でございまして、204ページの委託料につきましては、施設の維持管理業務やパラ陸上競技強化選手のトレーニングサポート業務に係る委託料のほか、現武道館の解体撤去に係る調査及び設計委託料が主なものでございます。 また、205ページの工事請負費につきましては、本宮体育館の耐震改修工事に要する費用でございます。
三里小学校建築事業費につきましては、校舎建築に伴う工事損害調査委託料及び旧三里小学校解体撤去工事費等を実績により減額するものです。 中学校費、学校管理費につきましては、国庫補助金の活用により、中辺路中学校トイレ改修に要する経費を計上するほか、本年度実施のトイレ改修に係る設計委託料や、龍神中学校ほか4校の空調設置工事費に係る不用額を減額するものです。 次に、51ページをお願いします。